保護猫と生活始まる。
子猫を拾ってきました。
正確に言うと娘が…
どうして
隣人との家の隙間に子猫が4匹生まれて「にゃあにゃあ、にゃあにゃあ」
いつも空を見上げる母猫はカラスに怯えて急な引っ越し。
1匹ずつ連れ去り…2匹目…3匹目…あれれ
いつまでも4匹目が鳴いている。母猫は迎えに来ない。
暗くなり、小雨が、我慢ならず娘は4匹目を抱き我が家に連れてくる始末。
子供ってそんなものだけど…
猫を飼うつもりのない私は大反対しました。
聞く耳を持つはずもなく「小梅」と勝手に名付けている。
「小梅」だけに…
「チックショォオオオ」
と思いましたけどね。
今は許して私も可愛がっています。
そんなもんだ…。